ポスター印刷業者の依頼から発送までに掛かる時間は?

“イベント告知の必須アイテム、ポスター。できれば印刷業者に依頼して、しっかりした品質のものを作りたいものです。
気になるのが、ポスター印刷を依頼してどのくらいの期間で発送・納品されるのか、ということ。近所に印刷業者があればそこに相談するのも一法です。デザインから納期まで、要求に柔軟に応じてもらえるでしょう。一方で、時間に余裕があれば、通販印刷業者に発注すると安上がりになることがあります。
通販印刷業者を調べてみましょう。ポスター印刷は、完全なデータを用意できて、1週間程度の余裕があればずいぶんと安く印刷できます。短納期での印刷にも応じてもらえますが、その分価格は割高になっていきます(業者によっては翌日発送のコースもあります)。通販印刷業者は、原則的に完全なデータ原稿を用意して発注しますが、最近ではデザインも発注できることがあります。デザインを含めても、早めに発注すれば、料金は低く抑えられるはずです。この場合、デザインに別途日数を要するので、スケジュールをしっかり立てて発注しましょう。
ポスター印刷は、大きな用紙に印刷しますから、家庭やオフィスで、というわけにはなかなかいきません。発注から「1週間程度」の納品を目安に、納期や価格、必要なサービスに応じて、地元の業者に相談する、通販業者に発注する、完全データで発注する、デザインも含めて発注するといった方針を考えましょう。十分な調査と準備でもって、イベントを成功させましょう!”

ポスター印刷のラミネート加工の効果と特徴

“ポスター印刷と言うのは大判印刷であり、A2サイズのポスターもあれば、A0サイズのポスター印刷も有りますし、中にはA0サイズのポスターを分割して印刷を施し、貼り付ける際には分割して印刷されたものを繋いで公開させると言った大きなポスター印刷も有ります。

ポスターは広告宣伝などで利用をする目的が有りますので、野外に貼り付けて利用する事も多くなります。
ポスターは紙素材となりますので、雨などに対しての耐久性が有りません。
そのため、そのままポスターを貼り付けたのでは、雨などにより紙が破れてしまう事も有りますし、風が強く吹けば破けやすくなるのです。
この耐久性を向上させる目的で行うのがラミネート加工処理です。

これは透明のフィルムをポスターの表面を覆うものであり、覆った後は熱処理で密着をさせるため、直接雨などがポスターを襲う事がないわけです。
ラミネート加工を施す事でポスターの耐久性は大きくなりますので、野外で利用する場合には最適な加工技術です。
また、透明のフィルムで覆われていますので、破けると言う事が無くなると言うメリットも有ります。

A0サイズなどの大判のポスターは、どうしてもサイズが大きくなりますので紙だけでは耐久性は低く、強い風などが吹くだけでも、破れてしまう事になるのです。

因みに、ポスター印刷の品質は向上しているのですが、長い期間貼り付けておくことで色が変色する事も有りますが、ラミネート加工を施す事で変色を防げると言ったメリットもあるのです。

ポスター印刷の豆知識:学会発表用ポスターを刷りたい

“学会発表用のポスター印刷について解説します。
まず、学会ではポスターセッションと呼ばれる、発表内容をポスター印刷し、ポスターの前で議論を行う時間が設けられています。
このとき展示可能なポスターのサイズはA0やB0サイズ程度に限られますので、これに収まる1枚のポスターを作成するのが良いでしょう。

ポスター印刷に用いるデータは、任意の画像処理ソフトやプレゼンテーションソフトなどを使用して作成し、印刷可能なファイル形式で保存しておきます。
このとき最初から等倍で作成すると、印刷時にキレイな仕上がりになりやすいのですが、作成時のファイルサイズが大きくなります。
ファイルサイズを縮小する方法として、JPEGなどの圧縮フォーマットを用いる場合もありますが、強めの圧縮を行うと、文字周囲にモスキートノイズが発生して、ポスター印刷後の仕上がりが汚くなりますので留意が必要です。

ポスター印刷はA0やB0などの大型サイズを印刷可能なプリンターを使用します。
印刷用紙は、普通紙や光沢紙などから選ぶことになりますが、光沢紙を選択すると仕上がりがきれいです。
加えて、光沢紙のほうが厚みがあるため、発表時に折れ曲がったりヨレヨレになってしまう可能性が低くなります。
一方、普通紙は費用面で安価に済みますので、予算と相談して選択してもよいでしょう。
いずれも、ロール紙として販売されていますので、それを購入してプリンターにセットする形になります。

このようにして、仕上がったポスターは筒状にして学会当日まで大切に保管することになります。”